ついて知るがーやぽんに

ABOUT

お米がポン!とはじけた
新スイーツ

子どもの頃に食べたなつかしいポン菓子が、高校生のアイデアでおしゃれなスイーツに変身。こしがやの農家さんが育てたお米、米菓職人の技が融合して生まれた、こしがや銘菓のニューフェイスです。

+ がーやぽんの特徴

  • 01.Collaboration
    がーやぽんはコラボ商品
  • 02.Revival
    現代風にアレンジされたがーやぽん
  • 03.Relief
    がーやぽんは安心のお菓子
  • 04.Heart
    心を込めたがーやぽん
  • 05.Arrange
    アレンジで楽しもう!
  • 06.Love
    愛されお菓子を目指します
  • 越谷のお米農家・高校生・
    米菓店のコラボ商品
  • レシピ考案は地元高校生。
    なつかしいポン菓子を
    現代風にアレンジ
  • 田んぼアートで収穫した
    お米を中心に、原料のお米は
    100%こしがや産。
    だから、安心
  • 一つ一つ、まごころ込めて
    手作りしています
  • そのまま食べるのは勿論。
    アイデア次第でアレンジも
  • 市民の皆さまに愛される
    お菓子をめざします

+ がーやぽんの特徴


  • 01.Collaboration

    がーやぽんはコラボ商品

    越谷のお米農家・高校生・
    米菓店のコラボ商品


  • 02.Revival

    現代風にアレンジされたがーやぽん

    レシピ考案は地元高校生。
    なつかしいポン菓子を
    現代風にアレンジ


  • 03.Relief

    がーやぽんは安心のお菓子

    田んぼアートで収穫した
    お米を中心に、原料のお米は
    100%こしがや産。
    だから、安心


  • 04.Heart

    心を込めたがーやぽん

    一つ一つ、まごころ込めて
    手作りしています


  • 05.Arrange

    アレンジで楽しもう!

    そのまま食べるのは勿論。
    アイデア次第でアレンジも


  • 06.Love

    愛されお菓子を目指します

    市民の皆さまに愛される
    お菓子をめざします

高校生が考案したレシピを、
熟練の米菓職人が手作りしています。

レシピを考案したのは、埼玉県立越谷総合技術高等学校・食物調理科「越谷班」の生徒たち。そのレシピを、越谷市内に店を構える「清水屋せんべい店」の店主・神谷賢さんが引き受け、1つ1つまごころを込めて手作りしています。

ポンDEスクエアの作り方

01
バター、グラニュー糖、ハチミツを鍋に入れて弱火で加熱。
02
加熱をつづけると、だんだんキャラメル色に変化していきます。ここに生クリームと、ポン菓子機で作ったポン菓子を投入。キャラメルソースとポン菓子が均等に混ざるように攪拌します。
03
火から下ろし、キャラメルの熱が落ち着いたら特製の金型に流し込みます。
04
オーブンで焼き上げて、出来上がり。ポン菓子の香ばしさと、バターやハチミツ、生クリームを使ったリッチなキャラメルの風味が絶妙です。

ポン菓子の作り方

01
ポン菓子機の中にうるち米を入れ、窯のふたを閉じて加熱・加圧します。
02
お米が十分に加熱され、内部の圧力が規定に達したら火をとめます。
03
ポン菓子機の密封ふたを一気に開放すると、「ボン!」という爆発音といっしょに ポン菓子が飛び出します。立ちのぼる蒸気は、うるち米に含まれた水分です。

ネーミングについて

「こしがや」生まれの「ポン菓子」ということで、付いた名前は「がーやポン」。お米がポン!とはじけて生まれた、香ばしいお菓子のシリーズです。パクッとひと口で食べられるキャラメル型のがーやポンを、「ポンDEスクエア」と名付けました。

ロゴ&パッケージデザインについて

がーやぽんの文字を中心に繋がり、広がり、ポン!っと花を咲かす様子をロゴに落とし込みました。また、全体を丸く成形し、学校の校章をイメージ。パッケージも深いグリーンでまとめ、アカデミックでも、どこか親しみのあるパッケージになりました。